独学で着付けをマスターするには?

着付け6

 

日常生活において着物を着る機会というのは、ほとんどの人が無いのではないでしょうか。それほど私たちの文化の中には『洋服』というものが根付いています。

 

年配の方や日本舞踊・茶会をたしなむ方は着る機会もありますが、そうでない人にとっては着方さえ分からない状態。身近に着付けができる人がいないと、着物を着てみようとはならないでしょう。

 

では、誰にも聞けない状態で、独学で着付けをマスターすることはできるのでしょうか。

 

指導者がいないと難しいと言われる着付けですが、一人でも正しい技術を身に付けるための練習法をご紹介します。

 

テキスト・DVDを手に入れる

テキスト

まずは入門編のテキストを手に入れましょう。Amazonなどで簡単に手に入ります。なるべく図解や写真が多いものが好ましいです。講師から教わることができない分、見て覚えるための大切なツールになります。最近はDVD付きのテキストも増えていますので、見よう見まねで繰り返し視聴します。頭に叩き込んでから着る練習を始めると、理解しやすいですよ。

 

最初は浴衣から

浴衣2

いきなり重厚な着物から始めてしまうと、難しくて挫折してしまいがち。着慣れないものに急にチャレンジするよりも、夏場に馴染みのある浴衣から挑戦してみましょう。材質が柔らかく、構造も単純です。自宅で過ごすのにも向いているので、帰宅したら部屋着にならずに浴衣になってみる、というのも良いのでは?

 

少しでも触れてみる

着物というと特別な日に着るイメージがあるのではないでしょうか。そんな時にいきなり我流で着物を着ても、きっと上手くいきません。毎日とは言わないまでも、週に2〜3回は着物に触れてみましょう。自分で着るのも良いでしょうし、ご家族の方やご友人に練習台になってもらうのも上達の近道。いざという時に備えましょう。

 

イベントには着物で参加してみる

イベント

こちらは応用編。普段から浴衣や着物で免疫を付けられたら、ちょっとしたお出掛けの際に着物を選んでみましょう。いきなり結婚式に着ていくのはハードルが高いです。初詣や親戚の集まり、子供の授業参観や入学・卒業式など徐々に慣らしていくことで、着こなしもレベルアップします。

 

分からないときはネットで

ネット

最後の手段です。どうしても分からないけど誰にも聞けない!という部分は、ネットで調べると大抵の答えは返ってきます。調べが付かないようでしたら、Yahoo!知恵袋などで質問してみましょう。(初めからこの方法を取ればテキストもDVDも不要になりますが…)

 

注意!独学で資格は取れない

気を付けなければいけないのは、自宅学習だけでは資格を取得することはできないということ。

 

流派や認定団体のカリキュラムを受講しないと取得できない資格がほとんどです。資格は自分の着付け技術を証明するためのものですから、スキルを身に付けた人は是非とも資格を取得してほしいと思います。

 

教室の情報は無料で資料請求ができるので、最安値の講座を探すこともできます。もちろん初心者から始められます。あなたに合った講座を見つけてみてください。

 

 

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